12月1日予定のアルザス旅行を残念ながら中止にしました。
旅行先のフランスはワクチンパスポートがあれば入国や観光に支障がなくなりましたが日本帰国後の自宅隔離10日間が解除にならないため旅行を諦めました。
出発の3週間前でしたが航空券やホテルのキャンセル料はかかりかからずカタール航空からは全額払い戻しがありました。
新たな変異オミクロン株が発生し世界的な大流行の兆しがあることから海外旅行の再開はまた遠のいてしまいました。
一日も早いコロナ収束と海外旅行の再開を祈るばかりです
12月1日予定のアルザス旅行を残念ながら中止にしました。
旅行先のフランスはワクチンパスポートがあれば入国や観光に支障がなくなりましたが日本帰国後の自宅隔離10日間が解除にならないため旅行を諦めました。
出発の3週間前でしたが航空券やホテルのキャンセル料はかかりかからずカタール航空からは全額払い戻しがありました。
新たな変異オミクロン株が発生し世界的な大流行の兆しがあることから海外旅行の再開はまた遠のいてしまいました。
一日も早いコロナ収束と海外旅行の再開を祈るばかりです
ワクチンの接種拡大により欧米の新型コロナが収束しつつあることから12月にフランスのアルザス地方クリスマスマーケットツアーを企画してエアーとホテルの手配を行いました。
6月末までに予約発券すると①変更自由②手数料なし払い戻し可③座席指定可能でチュウリッヒ往復78000円という好条件からカタール航空は利用
ホテル予約はBooking.comでホテルにより条件は異なるが早くても11月20日までのキャンセルが無料
従ってスイスとフランスのコロナ状況が旅行に適しているかを11月中旬までに検討し①予定どおり旅行を実施する②来春5月まで旅行を延期する、のいづれにするかを決定することにします。
アルザス地方のクリスマスマーケットは①ストラスブール②コルマールとその周辺の村③ミュールズがあり、特にコルマール周辺の小さな村(リボービレ、リクヴィール、カイゼルスベルグ、エーグイスハイム)が魅力的で、12月4日5日と12月月11日12日にはコルマールから周遊シャトルバスが運行されるので旅行期間を12月1日からの9日間としました。
アルザス地方はフランスの北部でドイツとスイスに隣接しており、アクセスの良さからゲイトウエイはチューリッヒとし、到着日の宿泊はフランスの国境に近いバーゼルとしました。